オリーブジュースカプセル 神話

オリーブにまつわる神話

オリーブにまつわる神話

 

オリーブは、約8000年前から存在するといわれる、長い歴史をもつ植物です。

 

オリーブには、それぞれとてもドラマチックな神話が数多く残されていますが、そのいくつかをご紹介します。

 

 

エーゲ海の都市・アテネをめぐる神々の争い

 

昔、エーゲ海に浮かぶ美しい都市がありました。

 

その支配権を巡り、対立していたのは、智恵の女神アテナと海神ポセイドンでした。

 

その様子を見て、大神ゼウスはある提案をします。

 

人間の為に最も役立つ贈り物をした方に、アテネの支配権を与える、というものでした。

 

早速、ポセイドンは、馬を作り、人間に送ります。人々は、美しき姿を持ち、戦において大きな働きで勝利に貢献し、人々の生活を豊にする馬をたいそう喜びました。

 

それに対して、アテナは、一本の木をつくりだしました。

 

これがオリーブの木です。

 

この木は、香り高く、美しい花を咲かせ、その白い花が放つ光は、闇を照らすほど。また、たわわに実った果実からは、滋養に富んだオイルがとれ、ケガや病気を癒す力もあるのでした。まさに、人間が豊かに暮らしていく為にとても役立つ植物でした。

 

ポセイドンが選んだのは、アテナの贈り物であるオリーブの木でした。

 

人々の生活の役にたつだけではなく、人間が心豊かに、平和に生きていくためのシンボルになるであろうという思いからでした。

 

この美しき都市は、女神の名にちなみ、アテネと名付けられ、世界の中心として、オリーブともに栄えました。

 

パルテノン神殿には、女神アテナが祀られ、オリーブは、この出来事から平和をもたらす神聖な木として、各地に広がっていくのでした。

 

 

ノアの方舟伝説でハトが持ち帰った枝

 

旧約聖書で、神々に選ばれたノアが方舟をつくって、種の中から選ばれた動物たちを乗せて、大洪水を生き延びた伝説は、有名なお話しです。

 

大洪水が終わり、水の上を漂うノアが、陸地を探すために放ったのがハトでした。

 

最初に放ったハトは、ほどなくして舟に戻ってきます。その時は、何もくわえてはいませんでした。

 

二回目にハトを放った時、しばらく時が経ったあとにもどってきたハトは、何か植物の小枝を、くちばしにくわえて戻ってきました。ノアが、そのみずみずしい緑の小枝を見ると、それはオリーブの小枝でした。

 

わずかに干上がった陸地で、オリーブが根付いている証拠です。これは、ノア達に、大きな希望を与えました。

 

3回目に放ったハトは、舟には戻ってきませんでした。水が引き、陸地があらわれ、これからは平和な時が訪れることをノアは確信したのです。

 

このいいつたえから、オリーブの小枝は、希望と平和を象徴するシンボルとされました。

 

オリーブの花ことばは、平和。

 

今も、人々の心を癒し続けています。

 


オリーブジュースカプセルトップ

オリーブジュースカプセル (トップ記事)

オリーブジュースカプセルを検証。口コミは痩せたと言う声は?副作用や肌への影響、またいつ飲むと良いのか?Amazonや楽天、市販されてるのかなど、様々な角度からオリーブジュースカプセルについて解剖します。